竹内秀(26)

ちょっと待って、俺、俺こういうの初めてだからちょっとどうやってやればいいのか教えて。
録音すんの。


ー録音するよ。

すげえドキドキすんだけど。やりたいって思うものをいざやるとなったら緊張するっていう。


これですね、これですね、これ。これですね。


ーその写真をなぜ自分の大切なものとして選んだのか、この写真はどういうものなのかっていうことを。

なるほどね。
まあ大切、選んだ理由としてはやっぱ4人兄弟っていうのが、自分の人生でけっこう大きく要素が関わっていて、まあその弟とか兄とかそうなんだけど、1人1人が自分のこう、今の竹内秀を形成していくにはなくてはならない鍵だったから。
で、まあこの写真を選んだ理由としてはまあ4人が一番こう、リラックスした状態で写ってる。だからちょっとこう4人の写真選びました。
で、まああとけっこう普段みんなもうばらばらなとこいてなかなか会えないんだけど、年に一回こう家族旅行みたいな感じで会ったりしていて。で、ちょっとこれは社会人なる前のやつだったけど。ちょっとその1シーンをちょっと切り取ったって感じかな。


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ーいろんな写真がある中で、この写真ていう理由は。4人が写ってる写真。

うん、そうだね。
まあ一応いろんな4人写ってる写真はあるんだけども、今言ったみたいに、本当今ばらばらでなかなか会えないんだよね。で、4人がまあそもそも会うタイミングがない、ないっていうのがあって。で、その、なのでちょっとまあ貴重だ、4人が揃ってる写真が貴重だってのもあるし。
あと、もうなんかさ、小さいころの写真とかってのもあるんだけども、小さいころの写真っていうのはさ、なんかその、分岐する前みたいな。それぞれの道を歩む前の写真、で、今はもうそれぞれの道に歩んでいる状態、っていうのでなんか、あの、小さいころの写真ていうよりも、ちょっとなんか今の過程の方がおもしろいというか、うーん、それぞれもう歩んでるから、道があって。


ー今の自分を作ってるときに、外せない存在だって言ったんだけど、それがどういうことからそんな風に思うようになったのかを。

ああ、そうだね、なんかそれはもうこの禁止する前のころの話なんだけども。
やっぱり俺勉強するきっかけになったのはけっこう兄の影響強くて。で、兄を、最初兄にスポーツとかでもすごい勝ちたいなあみたいな感じでずっとやってたんだけど、兄貴どうしてもスポーツ強い、レベルがレベチで。もう絶対勝てないんだよ、存在として。
で、そんときに、あ、勉強だったら勝てんちゃうってなって勉強を始めたの。で、やっぱりだからやっぱ勉強を始める一つのきっかけにはなったし。

で、そのあと勉強をこうもっと上にいこうっていうのはけっこう弟の存在があって。弟はなんかそんな俺とか兄、兄を見て、こいつは勉強をしようと決めていて、けっこう俺を目標にしていたのね。そんときにやっぱりこう示しつかないといけないなってのがあって、すごい勉強を頑張っていたってのはあるから、だからけっこうその俺は目標、兄貴に勝ちたくて始めた勉強で、その後勉強のことをこう極めようかなって思ったのはけっこう弟の存在があったから。そうそうそう。
だから、けっこうまあその勉強だけじゃないんだけど、多分でも兄弟いなかったらまず勉強してなくて。あの大学とかも多分そんな、本当にうちから俺の大学ってなかなかでないんだよ。まじまじ田舎だからさ。そういう進学校とかみたいな、そういう話も全然なくて。だから多分、竹内家で初じゃないかぐらいの。そうそう、だから、けっこうそうそう、だからまあ頑張ったかな。そうそう。


ー兄弟を大切な存在だ、大切なもの、思い始めたのってなんか時期とかきっかけとか。

それが最近なんだよ。


うん。やっぱり、それは当時とかは全然思ってなくてやっぱり一緒にいるだけで全然、むしろもうケンカばっかしてたし。
なんか全然兄弟のありがたみとか感じなかったけど。やっぱり最近20歳とか迎えて、自分も働き出したってのもあるんだけど。こう酒飲みながら、こう、いろんな話をする、小さい頃の話とか、する中で結構、やっぱり存在大きかったんだなっての改めて思うようになって。
で、兄貴も最近やっぱりオリンピックとかに出て、そういう活躍してるんだけど。話すとやっぱり兄弟が、存在がすごい好きで。でもう本当に、やっぱ長男はなんか昔とかすごいいじめ、俺とかよくいじめられてたんだけど、今になったら本当にもう守ってあげたいみたいな、ものを持ってるらしくて。そういう話聞いてるとやっぱり、よかったな。
そんな感じ。
最近はもう素直に、うんあの、お互いを褒めたりとか、あのよかったなって話を、こう素直にできるように。だから最近やっぱりいいなって思う。


ー何かきっかけがあってそう思うようになったわけじゃなく、最近徐々に。

もう本当に、徐々に、そうだから本当にやっぱり特に、特に強く思ったのが、兄貴がこの間病気したでしょ。
あん時とかに、あのー、もしかしたら死んじゃうかもしれないみたいな状況だったわけですよ。で、スポーツもできないかもしんないっていう状況の時に。何かこうみんなでこう支えたっていうか。で、そのある意味、死っていうのを自覚、ちょ、ちょっと意識しちゃったていうのもあったんだけど。その時やっぱり強く感じたかな。
なんか最近、やっぱより一層、徐々にってのもあるんだけど、よりこう、大切なのかな。
まあ家族LINEみたいのもあるけど。そうそうそう、兄弟とかも入って。毎日更新してんだけど、毎日何かしらの写真が送られてきて。お互いのなんか犬の写真とか、変顔とか。まあそんな感じで、今は結構励みというか、そうそう今も支えてもらってますね。
そんな感じ。そんな感じ。


ーこれは親まで入らなかったところとかって理由があったりするの。

うーん。親もね、親もすごい感謝してんだけどね。
でもなんかそう、親も、でも願いでもあると思っていて。親はもう本当にこう、兄弟仲良く、ずっといてほしい。そういう思いがあって、なんていうのかな、親のこう結晶なんだよねこの4人ていうのは多分。両親の。だからもう、もちろん親大切だけど、その思いも汲み取ると、兄弟の方が多分大切になるというか。
多分親もね、例えば変な話、親と兄弟が溺れていますってなった時に、多分親は間違いなく兄弟を助けてほしいっていうふうにもちろん思う。思うし、俺の方が先に助けるから、別になんかその命の比べるとか、命が大切とかではないけど、よりこう重要なものかなと。兄弟の方がね。特別。しかも男4人もなかなかいないでしょ。


そうそうそうそう。だから自分もね将来ね、こう家族ね、4人はちょっと大変だけど、2人くらいはやっぱり少なくてもほしいなって思ってるよ。うん。で、男がやっぱりほしいね。女の子もほしいけど。男ってのはやっぱりこう面白いから。


ー何か他に言っときたいこととか、言い足りないこととか。

そうだねえ。次インタビューする時、またより違った一面の写真が見せられるといいよね。まだ全然、そうそう自分も。まあね、あの兄貴はもうオリンピック出たけど、まあこの次の北京オリンピック目指してるし、で、3番目は今年就職して、これからまた社会人なっていって仕事します。
で、弟もまだまああの卵だから、そのうち孵って役者としてテレビに出るようになって。で、俺もそろそろ自分の会社として何かしらのね、こう、やっぱりはい竹内すごいぞっていうものをなんか残せればみたいなのがあるから、その次の一枚でそれぞれに対して、こいつはこんなこと今してる、で、こいつはこんなんです、こんなんでんすってのがよりこう明確に言えるようになると面白いな、なんて思ってるんで第二回を期待しております。


ーそしたら次は、夢について、自分の。今やりたいこととかなりたい姿でもいいし。近い未来でも遠い。

そうだね、もうね、今の会社辞めるか辞めないっていうのは置いといて、将来的に4人で仕事したいなって、結構思ってるところはあって。
で、まあ何かしらの形でからめればなって。で、今まあ親父も自営業やってて。まあドーナツとか売ってるでしょ。まあそういうのあって。で、なんか4人でできたら面白いねみたいな。とかを話しているんだよね。だからその遠い未来でいいんだけどね。本当俺がその、ある程度もういいかなっていうくらい、まあ50代くらいとかね。に、できたら面白いかなみたいなっていう。早かったら30代でやりたいなって思って。
だから夢としてはちょっとこう、そういう、経営してみたいな。


ーそれはいつからそんな風に思うようになった。

最近。
それも最近。結構兄貴が最近言うようになってきて、兄貴もなんかずっとやってる、スポーツ選手ってさなかなかずっとやってるわけじゃないっしょ。結構将来のことすごい考えるんだけど、で、お前は副社長だって。俺が社長やるからって。
っていう話を冗談、冗談半分本気半分ぐらい、酒の場でちょっと言うの。で、で多分兄は父の仕事継ぐのね。長男だし。
てなった時に、多分自分のビジョンとして持ってるのかもしれないね。
そう、まあ、いろいろやることあって、今家具やってるでしょ。兄貴フィンランドに留学してたのね。で、フィンランド行って、留学して、ジャンプ留学してたんだけど。その学校一応なんか木工の学校行ってたの。で、家具ていうか作ってた。フィンランドすごいあの木工家具て有名なんだけど。で作ってて、家具いいなじゃないのみたいな、ていうアイデアもあったりとか。まあでも全然違う仕事でもいいと思うし。何かこうできたらいいなみたいなことを話す。俺の今の仕事活かすんだったらね。


ーお兄ちゃんがそういうことを言うようになった影響から、そういう夢というかやりたいこととか。

うーん、できたらもし、だから話すとやっぱり面白そうだなって思うからね。
そうそうそう。なんか、だから、昔は俺自分でも会社始め、立ち上げたりしようかなみたいなこと思ってたりしてたけど。高校時代とか、父の影響とかあって。
いやでも確かに兄弟でやんのも面白いなあみたいな。思ったり思ってみなかったりして。
だから夢としては、やってみたいねえ。うん、そんな感じかな。
近い夢はもう結婚して、子どもほしいね。近い夢ね。


ー大切なもの、4人がいて、それは多分最終的に夢っていうところで一緒に仕事をするっていう。

うーんできたら面白いね。


ーだし、その時に仕事をしなくても、今のように、今以上に仲良くというか、いたいみたいなそんなところが強いのかな。

そうだね、うん、やっぱり親の遺言ていうか、死んでないけど、親のやっぱり一番の、兄弟仲良くだからね。だからちょっと、ね、やってみたいよねえそういうことも。
またビジネスの時はまた大変なんだけどね、きっと。本当に多分、なんだこいつはとかなってくるかもしれないけどね。
そうそうそう、まあそんな感じかなあ。

ちなみにこれ、あれだよ。あの、お菓子のさグミ、唇のさやつ知ってる。10円かなんかのグミあるんだけど、それみんなでつけてる。いい表情だと思うよ。


ー何か自分の中で、大切なものの写真と夢ってこういう風に繋がってるなとかっていうものがあったりする。

写真と夢。


うーんと、やっぱ兄弟が大切っていうので1枚出してきて。で、まあ夢も兄弟がらみっていうか一緒にやっていきたいなと思ってるんで、繋がってんのかなあとは思っているんだけど。
そうだね、うーん、こういうシリーズが出来上がってんのも面白いよね。これ、次はここ、次はこういう写真っていう。会社立ち上げた時の写真とかあっても面白いかもしんない。第三弾でそれは、インタビュー第三弾。

ほい、ちなみにこの写真就活で使ったの俺。うん。一番やっぱり自分らしい写真を一枚みたいなさ、よくやっぱりあるじゃん、就活でも最近。変わったような。
で、やっぱり、やっぱり一番最初に浮かぶのが兄弟だったから、まあこういう就活の本当に始まる時に使ってた写真。やっぱり気に入ってるんだよね。
で、かといって面接で一回も聞かれないんだけどね、この写真について。なんなんだろう、あれね。あれ、なんなの。なんかね、エントリーシートで出してるんだけどさ、質問なくなんか志望理由とかなんか、あれなんなのかわかんないんだけど、とりあえずこれ出した、出しといた。


ー何か他に今のインタビューで言っときたいこととか、言い忘れてることがあったら。

そうだね、えー、まあなんかやっぱり、えー兄貴、弟、こう最近こうメディア露出結構激しいんですけど。自分もちょっとこうね、メディア露出、いい意味でね、できたらいいかなって思っていて。まあだからまずは会社内で有名になれるように頑張っていきたいなって思っております。
はい。君もお力を貸していただいて、営業マンとして頑張りたいと思います。宜しくお願いします。お願いします。