前川亮(34)

ーそれではまずはなんでその写真を大切なものとして選んだのか、それはなんなのかというところから。

まずは名前から言った方がいいですか。桂小金次役の前川さんです。よろしくお願いします。


ーいや、名前言わなくても大丈夫です。

言わなくてもいい。これは書き起こさないの。


ーいや起こしますよ。基本的に全部書き起こします。

起こすの。桂小金次はいいかな。
あの、さっき話したけど僕が最初入った会社というか、の、えーっと辞める時にいただいたものでして。まあ、いわゆる色紙ってやつです。はい。
まあこれ以外にも、一応僕、常にこの色んなその色紙とか、なんか辞める時に、色んな会社今まで辞めてきたけど、いただいたものに関しては、全て同じまあ扱いというか、宝物と思っています。


ーなんでその。

なんでか。
そうねえ。やっぱりね、なんか、なんすかね。
けっこうねやっぱりこう、人との出会いってすごく大事だなっていうのをまあ日々思うわけですよ。ね、だからなんかその、自分が本当になんかまあ縁ていうか、すごいたまたま、まあ運がよく、入って。
で、まあひたすらなんかもがき苦しんだわけですよ、当時ね。
特にこの一番最初の時は、そうなんだけど、最初僕バイトで入ったんですよ。君と同じですよ。違うけど。で、まあ、そのときなんとなくなしに、なんかとりあえずこういう業界に入りたかったっていうのがあって。エンターテインメントの業界に入りたいと思ってて。まあなんか、けっこう漠然としてて。
で、なんか就活とかもやたけどなんかあんまりこう上手くやれなくて。で、その時にこう、たまたまなんか大学のゼミの先生からちょっとなんかツテがあって、あのバイトで入れるけどやってみるってやって。


そうそうそう、でー、はい、やってくれって言われて、じゃあちょっととりあえず面白そうだからやってみようかなって。まあ社員なれるかわからないよって言われて。まあでもね、なかなかやっぱその狭き門って言われてる世界だから。まあどういう手段でもいいからとりあえず入れたらいいなと思ったわけですよ。
で、まあ入って、で、まあいろいろとやっぱりその3年くらいやったわけですよ。ちょうど25歳くらいの時かな辞めるの。ただやっぱ25歳くらいになると考えるわけですよ。
まだ25歳じゃないからわかんないかもしんないけど。


で、だからその時に、やっぱりこの色んな人とこうしてやって、で、最終的にやっぱりその、なんだろう。こうやってみんなに頑張ってねとか次頑張れよとかなんかいろいろありがとねとかなんか、すごいいてよかったとかそういうね、のをなんかこうすごい貯めて。
なんか自分がそのバイトだったけど、でもなんかちゃんとそういうのがみんなと一緒にやれたとか、あと人との出会いとか、そういうのでやっぱ成長できたっていうのがすごくよかったなと思っていて。なんか、なに言ってるかわかんなくなってきてるけど。
で、やっぱりそのなんか人との出会いってすごく大切なんだなあって風に思って。あの、これを、なんかやっぱりそのいろいろ辞めようかなとか、いろいろ考えた時にこれを見て、ああやっぱりこう色んな人と、こう、支えられてるというか、人いるんだな自分はって思って。じゃあ明日も頑張ろうと思うわけですよ。はい。


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ー成長できてるとかっていうのは。どういう風に。

成長できてるのかなあ、なんか。成長してるかね。


ーいやさっき、今、人との出会いの中で成長できてるっていう話とかしてたじゃないですか。どういうところでそういう風に感じる。どういう時にとか。

どういう時にか。成長。
まあでも成長というか、やっぱり色んなこと言ってくださるじゃないですか。
それは今のなんか、ね、あの、今の人もそうだけど。やっぱり、なんかいろいろ話をして、で、なんか、いろいろ指摘も受けたりとか、ね、するとやっぱり、なんかああ足りないとことかあるんだなとかさ、いろいろ考えるような、もうちょっと応えてあげなきゃなとか、ていう感じですかね。まあ具体的に成長、うん、成長と言われると難しいけどね。
なんだろうね。うーん。
でもなんか、やっぱりそのこの人たちがいたから、自分は今の自分はあるんだなっていう。まあそれは別にこの人たちだけに限らないけど、今まで会った人全ての人がいて自分がいるんだなということをすごく感じる。


ー色紙に拘らず、今まであった人たちていうのが自分の中で宝物だと感じている。
まあね。そうですね。まあ言っちまえばそうだよね。
あなたもそうですよ。うん。
だから一応形としてなんかあるから、なんかこうやっぱりその、たまに見てその振り返られるとか。まあそういうものとしてはすごくありがたいものというか。
ほんとですよ。


ー出会った人が大切っていうのは自分が支えられてるって感じたりとか、そういう人たちと出会うことで成長してきたなと

そうだねえ。うん。
そうだね、今の自分があるのはやっぱこの人たちがいたからだと思います。
この人たちだけじゃなく、色んなその出会いがあって。本当それ一本違うだけでも、だいぶ違うわけじゃん。多分、自分がここに入ってなかったらあなたに会ってなかったりするわけですよ。今にも繋がってくる。それってすごいよね。マルチエイディングだよね完全にね。ゲーム。本当一歩外したら変わるんだよ。
自分、だから、だからけっこうさ、やっぱ振り返ってさ、思う時あるじゃん。
ああ、あの時こうすればよかったとかさ、思うけど、でもそれがなかったら、今の自分はないから。そうすると本当に今この僅差でこう出会ってないでしょ。今こんな、これにこう言葉吹き込んでる、こんなかに僕の声が収録されるってない。なかった、多分。
逆にだからそれはあなたも一緒で、うちで、ね、バイトしてなかったらこれに僕ここに吹き込んでないでしょ。ここに来てないでしょ。


ーなんなら大学入って、今のサークル入ってなかったらきてないわけです。

そうだよね。そうだよね。本当その一個一個がさ、すごいさ、すごくないって思うの。
それも集大成ってか、それがこうなんかむっちゃ感じるのよ、そういうの見て。なんか見てるとね。色紙とかそういう、もらった色紙とか見てると。
ここでじゃあ、この部署僕行ってなかったらこの人たちにこんなにかわいがってもらえなかったしとか、こんなことを目の当たりにしなかったしとか。
で、自分がやっぱり、今宣伝ていう仕事をしてるのって、最初にやっぱり自分のこの部署に入って。最初、映画のその製作のなんかまあプロデュース、そこでバイトしてて。
まあ色んなことやらしてもらって。
で、なんか、そこでちょっとこう、まあ0から1作るんじゃなくて、1を10にしたりとか100にするっていうのの、なんかおもしろさみたいなのを知って、あ、自分けっこう宣伝とかの方がやりたいかもしれないなって思ったりもしたわけ。
で、そっから自分がなんかじゃあ宣伝行きたいっすって言って、で、えっと話をしたのね、その上の人に。で、じゃあ一回ちょっと宣伝部と。ってこんな話してていいの。
いいの大丈夫。


ーいいですよ。カットしたかったらカットとか。

あー全然カットしなくていいんだけど。でも長くなるから、こんな身の上話みたいなの。大丈夫。


ーいいです。いいです。

で、そう、バイトだから、とりあえず、まあじゃあ、その宣伝部でバイト入れさせてもらえるかなと思って。まあ、なんか面接とかしたんだけど、まあ別の人決まっちゃったから宣伝部できなくて。で、その部署なくなっちゃって、路頭に迷って。全然違う部署に行ったの。なんかそれこそ法務に近い仕事。で、そのロイヤリティとかの生産とかをする仕事をしてて、そっから縁があってなんか法務のちょっと仕事、契約書とかをいじることもあって。それこそ今の職場の契約書とか見てましたよ。という、まあ、なんか、そんなバイトもやったりとかすごいありがたい経験もしたんだけど。
で、なんかそんな経験もできたし、で、まあそのあとまたちょっといろいろあっちゃったんだけど、まああんまいろいろしすぎちゃって、自分のキャリアアップとかけっこう難しいなとか思ったから、まあもう一回改めて正社員なろうと思って、別の会社行って、そのある会社行ったんだけど。
けっこうやっぱそういうね、本当にその一つ一つよりも、どちらかって言ったらそうでなくて、そこで培ってきたことが何かしらいきてるし。で、今に至ってるのはそこが、の経験があったからかなあ。

それってすごいなって思って。本当なんか一本違うだけで、それこそだから今一緒に働いている人と出会ってなかった。その会社に行かなかったらその人と出会わなかったですからね。その人と出会わなかったら今の会社というのにいなかったし、いまの仕事場にもいなかった。
もうすごいよって思うそれが。自分の中で。人との出会いってすごい大切だなって。僕はあなたと出会ったことですごい、大きいなにかを得てるわけですよ。ねえ。
ていうのがなんかすごい。日々思う。で、これを見て思う。
それがだから一番思い出すかな。


ーそういうことを感じ始めた、自分の中で人の繋がりが大切だなってとか、いつごろから思ったってあんですか。最近。

最近、いや、最近じゃなくてもそれこそさっき話した通りだよ。それこそ本当にだから今の職場で仕事してるのって今働いている人と会わなかったらできなかったし、それって自分が25歳の時に決断しなかったらできなかったりとか。
やっぱりそのなんだろうな。
一期一会じゃないけどさ。本当なんか、日々、日々感じるよね。最近、最近感じた。感じただっけ。最近感じたって言ったよね。いやもう日々感じています。


ー日々。それは例えば、最初の会社入った時っていうのはあんまり自覚っていうのが。

ああ、でもそんなになかったと思うね。
うーん。
けっこうやっぱりその辞める時に、こういうのもらった時にすごく感じたっていうか。
そうなんかなんかああこういう人との繋がりがすごく大切なんだなあと思って。
なんか普通に何気なく接してただけだったけどコメントくれて。
なんかね、例えばどっかで仕事してるーとかさ、頑張れよとかさ、成功したらなんか戻ってこいよとかさ、言ってくれるわけですよ。
ねえ、なんかありがたいじゃないですか、そういうのって。
うーん。
ていう感じですかね。なんかあんまりこういい話ができてないですけど。


ーいやいい話できてるんじゃないですか。まあいい話とか悪い話とかじゃなくて、それぞれがそれぞれで大事だと思ってればいいことだと思うんですよ。
じゃあもう一つの写真の方。

もう一つの写真。
全くこれ全然違う写真なんだけど、このCD本当はこんなんじゃないんだけど。さっき言ってたね、ラブラブストローっていうやつのね。けっこうね、やっぱりね、自分のなんか今この仕事してるその世界に対してのきっかけになった。
きっかけっていうか、うん、そうだね。

もともと、自分新聞記者とかなんかジャーナリストみたいな、そう、何となくそう分野で言うと思った。高校くらいの時から。なんか新聞記者とか、いいなって思ってた。で、なんか大学もあの新聞学科ていう学科に行きたくて。
で、えーっと、付属高校だったんだけど、それでなんかあの。
すごいなんかまた身の上話から始まっちゃった。すいませんね。
2点足んなかった、一応なんかあるのよそういうテストの付属校って。知ってか知らずか。で、2点足んなくて、先生と揉めて、新聞学科行けないんだったらもう別んとこ行きますわみたいな。そこってけっこうリスキーなとこで、なかなかこうなんだろう、成績がいいからとかで入れないから。なんか、先生的にはやっぱ実績を求めるからさどうしてもその法学部の新聞学科ってとこに行かせたいって思う。だけど、まあ行けないから、じゃあ別にお前法学部受けんだったらこれ行けよみたいなこと言われる。私、別に法学に興味ないんでって言ってて。そういうの1時間くらいこうにらんでて。
で、まあその翌日に三者面談で親も来るからそこまでに考えとけって言われて。まあ、まあいろいろ考えて、めんどくさいからもうとりあえず法学部、そのなんか一応新聞学科の授業受けられるよって言うのよ。だから、じゃあ、じゃあまあそれで入って受ければいっかとか思って。なんか、その時は新聞記者だなってなんとなく思った。

就活の時もなんかそういうジャーナリスト系的なところをなんとなくねこう、特に勉強しなかったんだけど、なんとなく行こうとしたんだけど、なんかそう違和感を感じたのね。
すごい、そう、就職活動をしてるとき。
なんかその、新聞記者になりたいのかなんなのか。自分がなんか、マスコミとか全般的に、だいたいほらよくある学生のしうるマスコミ系ならなんでもみたいな。まあまさに陥ってて、だからけっこうね、雑誌とかも受けてたし、テレビとか映画も受けてたけど。
実際なんか、こう新聞とかさ出版とか見てたけど、なんかちょっと違った。でもそっちフォーカスしちゃったけど、どっちかというと。なんかちげんだよな、なんかちげんだよなって思ってて。

その時にラブラブストローっていうバンドの、まあ解散ライブがありますと。
で、まあ、当時付き合ってた子がそのバンドが好きで。で、なんか、まあ解散ライブだし、なんかちょっと行ってみようかなと思って行ったの。下北からのクラブ9。
で、別に普通に見てたんですけど。なんかすごいこう、ちょっと先に、なんか女の子が立って聴いてるんだけど、その子泣いてんのね。それ見て、あ、この僕にとってはラブラブストローってなんだよ、なんだよっていうか、なんだよじゃないけど。
まあ僕の知らないバンドで今日初めて解散知って、ね。あ、そんなバンドあったんだ、まあ世の中に色んな知らないひとがいっぱいいますよ。それを。知らないでしょ。福島出身のバンドなんですけど。
だけど、自分にとって全然何のあれもないけど、この人にとったらすごいこの曲とかこの人たちで、その、日々支えられてたんだよねって思った。それを聴いて辛いこととか乗り越えてきたんだろうし、それを、ね、なんかライブとか行って楽しんで、なんかこう、また明日も頑張ろうとか思ってたりとかしてたんだろうな。

だから解散するって話で、彼女も駆けつけて来て、で、聴いて泣いてたとか、ね、思った時にやっぱりなんかそういう、自分はなんかそういう新聞記者とかじゃねーなっていうか、なんかどっちかというとエンターテインメントなんだろうな。そういうのをやっぱりだから出会うこと、出会わせること、ってのがすごいこう大切っていうか僕もやってみたいていうか。そのなんか、その、ね。
例えば、別に今やってるものでいいけど、それを見て、それで私はすごく元気づけられて、例えばね、関係する業界に入って職人になりましたとか。まあいるかわかんないけど。ね、とかそういう風にあとで言われたら最高だろうなって思う。
うん、なんかその人の、やっぱさ人生に、なんか、なんかしらその、深くその影響を与えられるそういうなんかコンテンツっていうか作品とかを、なんかこう、届けるのができるのが一番いい。だからなんか報道記者じゃないんだなっていう。なんとなくその自分のそのなんかやりたいことの照準定められたのが、そのラブラブストローっていうバンドの解散ライブであり、まあCDだったと。今でも聴いてますよ、ラブラブストロー。

でもすごいね、なんかねいいんですよ。別に全然。
まあ、一回解散してまた活動してるみたいなんで、だからたまにあの僕もあの仕事中にこう、イヤホンして聴いてるときあるんですけど、まあまあそういうね。なんか。
だからなんかすごい自分としてはその、まあある種、その、要は常に迷いはあるんだけど、でもなんかその大きな迷いからこうその一つの軸を生み出してくれたっていうか、まあすごいきっかけになったなと思っていて。
そういう風に思えたのはやっぱりラブラブストロー。自分がなんかすごいその1人で、その女の子と同様に自分もだからすごい人生にだからすごい影響を与えられたの。たったその一回のライブに行ったので。という話です。


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ーそれもなんか。

なんかけっこうさっきと近いんだよね。なんか。
なんかまあ一つのそのなんか出会いってすごく大きいよねっていう。なんか全てにおいてその、要は本当はだからラブラブストローだけじゃないと思うけど、多分そういうなんか一つ一つの出会いっていうのがまあ宝物なんでしょうねっていう話かな。うん。


ーそのとき付き合ってた彼女が好きじゃなかったら出会ってないわけですもんねラブラブストローと。

そうですよ。そうですよ。そうです。
その子と出会えてなかったら、そのねバイト先とかでね、そこにいなかったらなんなかったしね。ただね、結果論みたいになってるけど、でも本当そうだなと。数奇なもんだよね。不思議なもんですよ。
そう、だからそういうね、まあ、人との縁もそうですし、なんかそういう出会いってのも、やっぱCDとかも捨てられないんだよね。すごい。財産なんだよね。本とか。BOOKOFFとか売れないもん。もらいもんなら売れるけど。でも自分で買ってなんか自分で読んで感銘受けたりとか、ね、聴いてCDもねとか、なかなか売れないっすよ。そうなんっすよ。まあ、たまる一方なんですけど。すげえたまってるどうしよう。
あの今から、これ、あの、まあ実家に帰るんで。まあ実際に帰ってるんだけど、親父死んでるから実家に帰ってて。あの今10月いっぱいで一応今の住んでる家引き払うから持って帰ってるっていう。ほらなんかいっぱいあってもうさ、家にも、実家にもあるし、こっちにもあるしさ、なんかどんどん増えていくしさ。これどうしようみたいな。困っちゃいますよ。そろそろあのレンタルボックスみたいの借りた方がいいのかな。それは冗談ですけど。そんな話でした。そんなんでいいの。


ーそしたら次の話題があるんですけど。
次は自分の夢とか、目標とか、やりたいこと、なりたい姿みたいな。そのためにこう今頑張ってる、今生きてるみたいなことがあったら教えてほしいんですが。

すごいねえ。飛躍するねえ。あー。
なかなかね、それのために頑張ってることって、まあ日々ウォッチはしてるけど。あの、やっぱりけっこうその、今ってそのアニメとかやってて、なんつうんだろう、それ見て感動してファンになってくれて、すごいその。まあ今やってる作品なんかすごいいい例だけど、なんかすごいこうね、その見ててよかったとか、すごい好きですよとか、まあそんなに人に影響を与えてる仕事に就けててよかったなって思うんですけど。
自分がやっぱりなんかすごい、なんだろう、あの、常に思ってるのは、もちろんその大人の人に向けたものもいいんだけど、子どもになんかその、こういう陳腐な言葉になっちゃうけど、夢を与えるっていうか。子どもに対して何かそういうコンテンツとかを届けてあげたいって思ってる。それはもうずっと思ってて。

だからキャラクターとかすごいやりたいんですよ。くまもん、じゃないけど。まあくまもんじゃなくてヒーローものでもいいんですけど。なんか、やっぱりその子が見て僕はあのマンガとかヒーローもんとかすごい勇気がわいて、正義をね、悪を退治する仕事に就きたくて警察官になったんですとか、まあ飛躍してるけどだいぶ。
でもなんかそういう、なんか、のを、そういう、なんかこれを見たことによって自分がこう成長したんですとか、こうなんかなりたいと思ったんですとか、そういうなんかやっぱり生きるなんかそのきっかけみたいな、影響与えるものを送りたいなって思ってて。
それって一番やっぱりその根幹にあるのって子どもの頃っていうか、自分たちがドラえもん見てなんかああいう世界に憧れたとかあるじゃないですか。だからやっぱり子ども向けになんかちょっとそのやっていきたいと僕は思ってて、キャラクターとかを作りたいなっていつも、日々思ってて。なんかまあ考えてないわけない、日々考えてたりとか。まあ、自分で別になんかなんとなく原案みたいの考えてたりとか。まああとはなんかこれをちゃんときれいに書いてくれる人を探さなきゃなとかはあるけど。


なめことかもねすごいじゃないですか。あんなにね大きくなって。
ああ、なんか、あの時、まあないけど、なめこの布団で寝たなとかでもいいんだよ。すごい気に入ってて、裏返すのがすごい嬉しかったから布団抱えて泣いてたよとかさ。
まあそういうのとかでもいいんだけど、やっぱりなんかそういうちっちゃい子どもになんかそういうなんか、うーん喜んでもらったりとか、楽しんでもらったりとかなんかそういう、なるといいなと思います。
いい意味でのなんか、言い方悪いけどトラウマじゃないけど、なんかその傷跡みたいのを植え込みたいというかてのは常に思っている。だから最終的にそうしたい。


そうだね、でもそういうことだよね。で、なんかやっぱりあんときそういう風に好きだったわとか。えーなんか、そうね、それによってなんか友だちができたとかさ、なんかしらあると思うんだよね。その、キャラクターがなんかきっかけで。


ーポケモンだったりとか。

そうだねえ。きっとなんかあれ、今でもポケモンとか愛されてるとかすごいなと思うもん。それがねまたね、大人になってさ、子どもに教えてったりとかしてたら最高だよね本当に。


ーそれは、いつ頃からそれこそ子どもってことを意識したりとかって。

あーでもアニメやってからかな、うーん。なんかうんそうだね。なんかでもキャラクターに興味持ったのっていつだろう。けっこう昔で。なんかどっちかと言うとやましい気持ちから入ってるから、金儲けしたいなって。
あの、キャラクターってすごいなって思うのが、まあキャラクターに限らずなんだけど、けっこう偶然の産物だったりもするんだよね。なんかおもしろいなあと思ったのが、なんかあのバーバパパで、なんか普通にフランス人がなんか、なんかどっかに落書きしたのがなんかきっかけで、そっから火ついた、火ついたっていうかその人が作ったみたいな。
意外となんかこう気の抜けたとこから始まってるなと思って、まあそれで、あんなに金儲かってんだったらいいよなとか。ってとこから始まってるけど、まあもともとその根底にあるのが、やっぱりそのなんだろう、小さい頃の体験て、すごい大きくなってから影響するとかやっぱあるんだなっていうのを、まあこれはすごい昔から思ってたというか、その新聞記者になりたいなと思ったきっかけがそうだったから。なんか、小学校の時にさ、新聞とか書くじゃない。ああいうのって、まあやってない人はやってないけど、うちはまあそのやらされたっていうか、それが苦じゃなくって楽しかった。

で、なんか、けっこう上手いことやって褒められたりとか、新聞委員とかなったりとか、まあなんかいろいろやってて、学校新聞とか出したりとかね。まあそういうのが体験が面白かったってのがあって、で、新聞記者とかなりたいなって思ってた。だからなんか、なんだろう。それってなんかその先生が、その新聞をやろうっていう風にこうね、提示してくれてやったていうのがあるから、やっぱりそのちっちゃい頃の体験て大きいなって。
うーん。まあ、そうだね、儲かる人、当たったら儲かるってのもそうだけど、あとはやっぱりその大人向けのアニメばっかりやってたっていうのもあって、とかあとゲームとかもそうだけど、なんか、喜んでる人がわかんないというか見えなかったりとかしてて。もちろんイベントとかやったらお客さん来て喜んでくれてるんだけど、なんかうーん。
まあそれはそれでいいんだけど、なんかもうちょっとそういう喜んでくれる人っていっぱいもっと見たいっていうか、ちっちゃい子とかの方がやっぱりその大人のアニメなんかよりも、よりもってあれだけど、なんかまあ夢が、お互い夢があるね。
うーん。
なんか、まあもちろんマーケティングとかっていろいろ考えなくちゃいけないんだけどさ、でもやっぱりその、リアクションの仕方が素直じゃない子どもの方が。どっちかつうと。ねえだからそういう、なんか、のを見たいっていうか、うーん、のは思ったかな。
それはでかいっすねけっこう。だからまあ、それこそ大人のアニメやんなかったらそう思ってなかったかもしんないし。
うーん。うーん。


ーていうのが夢。

そうすね。まあだから一言で言うと、キャラクター商売で一儲けっていう。


ーすげー汚くまとまった。

さっきまでいい話してたのにね。


ーすーごいいい話してたのに、汚くまとまった。

汚くまとめました。


ー自分がその今、人との繋がりがすごい大切っていうか、そういう出会いとか。その子どもが大人になった時にその中に自分が作ったものが入ってると嬉しい

そうだね、うん。


ー前川少年の中に、あのアニメがあったから、それになりたいって感じ。

ああ、そうそうそう。うん。そうだね。うん。
なんかけっこうさ、自分絵描いてる少年だったんだけど、まあそれで絵描きなろうとは思わなかったんだけど、でもなんかやっぱそういう風に思った時はあったりしたから。マンガとか書いたら楽しいなとか。それってなんかドラゴンボールとか鳥山明とか読んで、楽しいなと思って書いた。自分も書こうかなって思った。
それこそ鳥山明さん、なんかマンガの指南本みたいなの買って、まあライトなやつなんだけど、そういうのとか見て、こう書くんだとか、コマ割りってこうなんだとか、そう思ったこともありました。まあでも、それでもいいのよそれでも。なんかそういうきっかけになればね、すごくいいじゃない。うん、なんかね。それこそ出会いですよ。全て出会い。

で、やっぱりその、最終的にその、まあその人がどうなったかわからないよ。
最終的になった時の一つの中に、これがあって僕この本とかこのアニメ見て、すごいなんか、楽しくて、なんか、それきっかけになにかなったんだとか。友だちができたんだとかでもいいの。なんかそんな中、自分の人生とかを反生を語る時に、言葉して出てきたらすごいそれが。あの時、あれがあってさ、あれがあれで、あれなんだよなって全然わかんないけど。うーんそうだねえ。なんかやっぱあるでしょ。
自分の中でもけっこうなんか、湘南爆走族っていうね、けっこうバイブルなんですよっていう話が出てくる。自分が言う。なんかそういう風になるといいなって。ま、全然大人のアニメでもいいですよ、全然。そのね、今やってる作品でって。そっか。わかんないけど。ね、そういうことかな。うーん。こんなんでいいのかな。


ー大丈夫です。

大丈夫。


ー他になんか言い残したこととか、心の中に浮かんでることってないですか。
え、もう終わっちゃうの。言い残したことってなんだよ。特に大丈夫だよ。多分。
ああ、まあそうねえ。まあ頑張りますこれからも。あの日々勉強だと思ってます。はい。


ね。一期一会ですよ。大事ですよ。人との出会い。