西輝屋店長

ーではこの写真を、なんで自分の人生において大切なものとして選んだのかということと、この写真がなんなのかということ。

これは、まあ自分のお店で。まあ、まあ高校生の時から自分でお店やりたいなって思ってきたので、まあだから大切なものっていうような感じですかね。はい。


ーなぜそういう風に思うようになったんですか。

ああ、アルバイトでラーメン屋で働いてて、で、まあその時の人たちがなんか楽しそうにやってるなと思ったんで。
で、自分もやろうかなと。


ー自分のお店ってなった特別な理由とかって、これにした特別な理由っていうのってあったりしますか。

は、まあ、特には、家族も大切といえば、家族も大切。
ですけど、まあ、まあなんだろう。
まあ、家族と仕事は別もんって考えてるんで。まあずっと思ってきたからっていうのもあるんじゃ、単純に。で、まあ、このお店があるから、その、他に大切な、友だちとかだったりっていうのが来てくれたりもするんで。
だからそういう意味で、この場所を、このお店を選んだ。


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ー自分のお店自体もそうかもしれないんですけど、この場所を介してというか、来てくれる人も大切だというか。

場所を介して。で、まあ。まあ、そうですね。
まあ家族も、嫁さんももともと働いてたから、だからまあ、そうですね。家族も、ぐるみでこのお店っていうのもあるし。


ー楽しそうにしてたからっていうところで、楽しそうにしてたからっていうとこをもうちょい深く話してもらってもいいですけど、他に理由とかってありますか。

他に理由。
まあとりあえず、大学はね、まあ遊びたいのはちょっとあったけど、別にやりたいこともなかったし、あの受験勉強したくなかった。大学生なる時に。
だから、まあ大学には行かないで。で、まあ大学行ってるやつらが卒業するくらいまでに、自分のお店を持とうと思ってたんだけど、まあそれは全然甘い考えで。
で、まあ、あるお店で、僕10年働いてて。で、まあその場所もすごい、なんだろう、まあ修行させてもらって。まあその、まあもうちょい早く独立しようと思えばできたかもしれないんだけど、その場所にいるのも居心地がよかったから。
なんだろう、ごめん、もう一回質問いい。


ーこう高校の時にバイトしてて、特別にこう、ラーメン屋として働こうと思った理由。そのやってた人が楽しかった、楽しそうにしてたからっていう理由でもいいんですけど。

そうだね。
まあそれと、なんだ、あと自分でお店やりたかったのも、自分で自由にやりたいことできる暇、時間の調整も多少は効くから。
まあ働いてるとそういう風にはいかない部分もあるからかな。


ーそれはバイトをしててそういう風に思った。バイトする前からこう思ってたんですか。

いや、バイトする前は、別に。
特にその頃は、高校生の時は部活、バスケットをずっとやってて。で、まあ、社会人になってもやりたいなって思ってたんだけど。
だから、その、社会人バスケがあるようなところに行こうか、どうしようか悩んでたんだけど、そこのラーメン屋の人が、あの、ラーメン屋やりながら夜、中学とか借りてチーム作ってバスケやってたから。だからまあ、そういうやり方もありかと思って。
で、そっちの道を、ラーメン屋をやろうかなと。


ー大切なものとして写真撮ってるんですけど、ここで、これがなかったらとか、ここがあるから得たものだったり経験だったりってあったりしますか。

まあ、得たもの。得たものはいっぱいありますけど。
なんだ。まあ1番ほしかったのが、地元もすぐそこはなんで、まあ友だちが地元でやってれば、まあここら辺いなくても、地元帰ってきた時に、たまによってくれたりとかそういうような場所を作りたかったっていうあれかな。


ーそれってどういう経緯でこう思いが強くなったりしましたか。その帰ったりする場所。
まあ、帰ってきた時に、まあ別に帰ってこなくても、まあ別に地元にいるやつもいっぱいいるから。だからまあ地元で店やりたいなって思ったんだけど。
そうね、まあ。特にそこらへんは。


ーこのお店がなかったら、得られなかったものとかっていうのはあったりしますか。

お店がなかったら得られなかったもの。
それは自分の経験であったり、まああと、その前の店でずっと働いていたら、まあその店で仲間っていうのはずっといたけど、友だちのそういう、普通の地元の友だちっていうのとはちょっとそんなに、たくさん遊べるようにはならなかったかなと。
だからまあ、始めたことによって昔あんま遊んでなかったけど、遊ぶような友だちができたりとかっていうのもいっぱいあったんで。まあそんな感じですかね。
まああと、あと自分の経験かなやっぱり。


ー自分の経験ていうところだと、こう具体的になんかあったり。

いやそれはまあ、働いてるのと経営者の違いっていう感じ。
自分が成長できてるんじゃないかなとは思いますけど。

だからまあ、働いている一社員と経営者ではその、まあお店任されたりとかもしてたけど、まあその考え方の根本がもう全部自分ていう風になるから。
だから一社員でまあ店長ってなってても、まあ上には社長とか経営者の人とかがいるわけだから。だからその人たちと肩並べたまではいかないけど、まあでもそういう考えが持てるようになったかな。


ーそしたらあとは、この写真の、このお店っていうのを自分にとってどういうものかってこう一言で表すとしたら、自分にとってどういう存在というか、ものになりますか。

一言。

まあでもこれからもずっとやっていくから、まあ自分の人生。人生まではいかない、生き様。まあちょっと大げさかもしれないけど、まあ簡単に言うとそんな感じかもしれない。


ーそしたらちょっと話が変わるんですけど、この写真と関係なくてもいいんですけど。今自分が持ってる夢だったりとか、こういう風になりたいとかしたいっていう目標だったりとかがあったりしたら教えていただきたいんですけど。

そうだな。
子どもが生まれるんで、まあ子どもに尊敬されるような父親になりたいかな。


ーそれはどうして思うようになりましたか。どうしてそういう風に思うようになりましたか。

いや別にどうしても。
特に理由は、まあ、まあ子ども、どうしてっていう理由はないかな。


ー子どもが生まれるってなってそういう風に思うように。

いや別にその前から、まあ別にまあ、まあ尊敬されるっていうか、まあかっこいいというか、まあそういう親父にはなりたいなと思ってた。


ーそれはいつごろからとかありますか。親の影響だったりとか。

いや別に特にはそういうのはないかな。


ーこう自然に思ってた。

まあそうかな。


ー尊敬されるっていうのはどういう風にっていうのとかっていうのは。

尊敬。まあ自慢できるような親父になりたいなってくらいかな。


ー思い始めたきっかけだったりとか。

思い始めたきっかけ。
まあどうなんだろう。まあ、まあ周りのやつが親になってたりしててまあ、尊敬される。まあ、あと一緒に遊べるような親になりたいかな。
まあ、そんくらいしか今思い浮かばないんで。


ーその、その親になりたい、父親になりたいっていうことを選んだ特別な理由て言うんですか。夢でいろいろ未来に関してあると思うんですけど。なんでそこが1番なのかなと。

まあなんでだろう。
まあ店と同じくらい家族も大事に思ってるからじゃないですか。


ーそれは測るもんじゃないと思うんですけど。そういう風に大事に思ってるから、その子どもにも尊敬されたいっていうと変ですけど、されるような父親になりたいと。

そうですね。


ー子どもに尊敬されるような父親になりたいって、まあそれと自分の大切なものっていうのはなにかどっかでつながってるって感じたりすることってありますか。

まあ子どもが、まあ別に男の子か女の子かわからないけど、まあ男の子の場合、もしやりたいってなったら、継がせ、別に無理強いはしないけど、継ぎたいっていう風に思ってくれたらまあ、やってもらおうかなっていうのでそうは繋がってんじゃないの。


ーそういう風に思ってもらえるような働いてる姿だったり、家庭での振る舞いじゃないですけど、そういうことができればいいかなと、できればいいかなって変ですけど。

まあそんな感じ。